学ぶ・知る
カンピロバクター
食中毒





牛レバーのカンピロバクター汚染



厚生労働科学研究食品安全確保研究事業「食品製造の高度衛生管理に関する研究」主任研究者:品川邦汎(岩手大学教授)において、健康な牛の肝臓及び胆汁中のカンピロバクター汚染調査を行ったところ、カンピロバクターは、従来、胆汁には存在しないと考えられていましたが、胆嚢内胆汁236検体中60検体(25.4%)、胆管内胆汁142検体中31検体(21.8%)、肝臓では236検体中27検体(11.4%)が陽性であることが示されています。また、肝臓中のカンピロバクターの菌数は平均で10〜55個/g(部位による)でした。



学ぶ・知る・カンピロバクター食中毒